どんぶり金魚の水替え方法

どんぶり飼育の基本

金魚のどんぶり飼育をするときに、最も大切なこと。それは『毎日の水替え』です。

金魚はエサを食べれば排泄をしますので、水が汚れます。水量が少なく、ろ過装置にも頼らないどんぶり飼育では、汚れた水をきれいな水に替えることで、金魚が暮らす環境を毎日リセットする必要があるのです。

毎日水替えをするなんて大変そう!と思われるかもしれませんが、慣れれば食器を洗うようなもの。

負担なくできる毎日の水替え方法を、2つご紹介します。

①どんぶりを2つ用意し、金魚を移動させる方法

どんぶりを置くスペースがあれば、これが一番簡単な方法。金魚が入っているどんぶりの横に、スペアのどんぶりを用意し、明日の水を入れておきます。

1日経てば水温も同じになっていますので、金魚をすくって移動させるだけ。

金魚を移動させた後は古い方の水を捨て、器を軽く洗って、また明日の水をためておきます。

用意する水のカルキについて

水道水を口の広いどんぶりに入れ、まる1日放置しておけばカルキは抜けると思います。心配な場合はカルキ抜きの薬剤を使いましょう。

②ペットボトルに替えの水を用意しておく方法

どんぶりを並べておくスペースがない場合は、ペットボトルに明日の水を用意しておきましょう。

1日同じ室内に置いておけば、水温を合わせることができます。ペットボトルのような口の細い容器では、フタをあけておいてもカルキは抜けないので、カルキ抜きの薬剤を使用します。

金魚を器などですくって取り出し(別の容器に待機させるか、すくった容器で待っていてもらいます)、器を軽く洗ってペットボトルの水で満たします。金魚を戻したら水替え完了です。

金魚は何ですくう?

毎日金魚を移動させるので、なるべく金魚に負担のない方法をとりたいもの。網を使うより、プラスチック容器などで水ごとすくうのがよいでしょう。

水替えの際に気を付けること

毎日水替えをして環境をリセットしても、金魚は大丈夫なの?と不安になるかもしれませんね。

元気な金魚ならば、水質の変化がダメージになることはありません(汚れた水にずっといる方がダメージ!)

ただし、気を付けてほしいのは

・カルキを抜いた水を使うこと
・水温を合わせた水を使うこと

の2点です。

特に冬や夏などは、水道から出したばかりの水の温度が極端に違う、ということがあります。

明日使う水を1日前に用意しておけば、自然とどんぶりの水と水温が合うので、水は前日に用意するのがおすすめです。

もし用意できなかった場合は、どんぶりと水道水の水温をそれぞれ測り、お湯を足すなどして水温を合わせてから使いましょう。

どんぶりの洗い方

どんぶりに限らずですが、金魚の飼育に使うものは「洗剤を使うのはNG!」。食器洗いのような要領ですが、食器洗い洗剤を使っちゃダメですよ。軽く水で洗うのみにします。

我が家の水替えルーティーン紹介

最後に、我が家のどんぶり金魚の水替えルーティーンをご紹介しておきましょう。

どんぶりサイズは1.5~2L。毎日の水替えは朝にすると決めています。

まず、金魚をコップですくいます。

このままちょっと待機していてね!

どんぶりを軽く洗います。

ペットボトルに用意しておいた水をどんぶりに入れて、

金魚を戻します。

最後に、明日の水の用意。

空いたペットボトルに水道水を入れて、カルキ抜きの薬剤を入れます。

これで、水替えルーティーン完了!簡単でしょ?

―――

どんぶり金魚は、とにかく水替えが命。

自分なりに続けられるやり方を工夫して、ストレスなく水替えができるようにしておきましょう。

 

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