【金魚の留守番】どんぶり金魚を置いて旅行に行くときはどうする?

どんぶり飼育の基本
泳ぎが得意な和金

「どんぶり金魚の水替え方法」の章で、どんぶり飼育には毎日の水替えが必須!というお話をしました。

でも、旅行や出張で家を留守にすることもありますよね。そんなとき、どんぶり金魚はどうしたらよいのでしょうか。

どんぶり金魚を留守番させる方法について解説します。

金魚の留守番は大きな容器で

数日水替えができないとなると、普段使っているどんぶりは小さすぎることが多いです。一般的などんぶりに入る水量は1~3Lくらいだと思いますので、どんぶりのまま置いていくのはちょっと危険。

留守番の際は、水槽やバケツなど、水がたくさん入る容器にうつしてあげましょう。よくあるプラスチックのバケツでも、10Lくらいは水が入ります。

10Lに小さめの金魚1匹ならエアレーションなしでも大丈夫。数匹入れる場合や、心配な場合はエアレーションをしておけばより安心です。

留守にする1~2日前からエサやりをやめる

もうひとつ大事なことは、出かける少し前からエサやりを止めておくこと。

水替えができないときに大事なのは、水を汚さないようにすること。つまりフンの量を少なくすることです。金魚はエサを欲しがりますが、1ヶ月食べなくても餓死することはないと言われています。

エサやりを数日やめると、フンの量が減り、水の汚れるスピードがかなり遅くなります。

留守の間おなかがすくといけないから…と出かける前にたくさんエサをやるのが一番最悪です。

様子を見てあげられないからこそ、出かける前は絶食させて、水質の悪化を防ぎましょう。

水温が上がりすぎないようにする(夏)

真夏に気を付けたいのが、水温の上昇です。水温が上がると、水に溶け込む酸素の量は少なくなります。

日が当たる場所に置かないなど、水温の上昇に気を付けてください。クーラーをつけたまま出かけるか、なるべく涼しい部屋にバケツを置きましょう。

クーラーをつけたまま出かけるのが難しい場合、なるべく大きな容器で水量を確保した方が水温の上昇がゆるやかになります。

長期間留守にする場合は、お世話してくれる人を見つけよう

以上の方法で、金魚たちは1週間程度なら留守番をすることができます。

それ以上の長期間家を空ける場合は、お世話をしてくれる人を見つけておきましょう。大型の水槽と違って、どんぶり金魚はどんぶりごと人に預けることもできます。

留守のときどうするか、しっかりシミュレーションしてから金魚をお迎えしてくださいね。

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